■ 大三叉路
神奈川県 三浦市 初声町
【最寄】 京急バス 『 引橋 』
撮影 2007/06/16 ・ 2007/02/08












 作中で明言されてはいませんが、三浦市を代表する「三叉路」といえば 『引橋交差点』 をおいてありますまい。

 地図で見ると、本当に三浦市を中心からドカンと3分割するように延びているさまが圧巻です。



 三浦半島の動脈 国道134号線 と、県道26号線 によって形作られた、文字通り三浦市の背骨。

 すぐそばには 『旧 三崎高校』『小網代の森』 があり、それぞれの道は長井三浦海岸三崎港へと続いています。



 標高もかなりのもので、話によると 『岩堂山』(82メートル) に匹敵するほど高いとか… だからこそ、夕凪の時代をむかえても水没せず、地元の人々の生活を支えてくれているのでしょう。



 実は密かに、三浦市内の数少ない 相模湾と浦賀水道の、両方を同時に楽しめる景観ポイント でもあります。

 ただ、付近に木々や建物が多いので、完全にクリアに見えるわけではなく、隙間から眺めるかたちになるのが惜しいですが…






 アクセスは単純明快。

 京急『三崎口』 から、南に向かうバスに乗り、2つ目の バス停『引橋』 で下車すればそこが現地です。

 駅から直接 (国道134号ぞいに) 歩いても、1.5キロ。 30分とかからず到着するでしょう。



 ただ1つ気をつけてほしいのが、バスのアナウンス…

 今まで何10回か乗っていて数回遭遇しているのですが、『次は、引橋〜』というアナウンスが流れないことがあるのです。

 「三崎口」を出発してわずか200メートルにある バス停 『三戸入口』 のせいで、通過後に運転手がうっかりアナウンスを流し忘れるのか(それは無いか)…

 あるいは、『引橋』には必ず停まる決まりになっているので、わざわざアナウンスしないだけなのか…

 定かではありませんが(通過してしまったら怖いので、まだ試したことが無い)、アナウンスが無い以上、初めて訪れる方は素通りしてしまう恐れがあるかも…



 なので、最初の長ーい直線の坂がそろそろ終わるかな? という辺りまで来てアナウンスが無ければ、取りあえず降車ブザーを鳴らしておくことをお勧めします。

 『小網代の森』北東口 から入るときも、このバス停で降りるので、そういう方も憶えておいたほうが安全かと思われます。





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