■ 富士山
静岡県・山梨県
【最寄】  いろいろ
撮影 多数






 「富士は日本一の山〜♪」の歌詞で名高い、本州中央部の太平洋側に鎮座まします、ゆるい円錐形が美しい東洋の美山。 それが富士山です。

 蒼い体躯に白い雪を冠したその姿を彼方からあおぐとき、日本の民に産まれた歓びの1つの頂点をしみじみと実感する思いです。


 三浦半島西岸は、そんな富士山の姿を拝む意味で、関東圏有数のスポットでもあります。 カフェアルファからも、ほぼ日常的に拝めるようです。


 ただし、山肌の陰影まで確認できるほどの姿… となると、相当の好条件が要求されます。

 富士は三浦半島の西にあるので、好天が続いた後ではなく、「訪れる当日以降に、天気が良くなって空気が澄み渡りそうな日」 を選んで出かけるのが、お勧めです。








 山の形を確認する程度なら、ズバ抜けて好天でなくても、2日に1回程度のペースで可能です。

 空気中の水蒸気が比較的少ない秋〜冬を中心に、三浦に「富士山拝み」に出かけてみるのも楽しいですよ。


 昼間は見えなくても、夕方までねばると、夕日をバックにかすみの中に富士の山影が浮かぶことがあります。 あきらめずにのんびり構えましょう。


 夕凪の時代には、すでに頭頂部が噴火で吹き飛び、以前のような美しい円錐型ではないですが、アルファさんはそんな富士山のほうが「好き」だそうです。






 左は、新幹線 の車窓から撮影してみた富士山です。

 窓の映りこみもあって、鮮明さには欠けますが…(苦笑)


 撮影場所の詳細は自分も分かりませんが (「三島」〜「新富士」間なのは憶えているのですが)、地図などと照らし合わせてみたところ、多分、赤淵川 がある辺りのようですね。






 さて、ここでちょっとクイズです。

 富士山の所在は静岡県〜山梨県ですが…

 三浦半島にも富士山があるのはご存知でしょうか?



 地元の方は、おそらくすぐにピンとくるかと思います。

 ここは、僕の有数のお気に入りポイントですので、まだの方は ぜひ一度訪れてみることをお勧めします。

 景色がズバ抜けて良い… という場所でもないのですが、有名でない分、独特の静けさとあふれる緑が心地良い場所です。

 季節は秋〜冬、夕方ごろがオススメでしょうか?


 夏場も決して悪くは無いのですが、緑が繁るせいで登頂部からの視界はさえぎられ、数10匹のミツバチと数匹のクマバチが常に付近を飛び回る状況は、一種の精神修行で、ちょっと万人にはオススメできません。

 うだるような暑さの中、ハチを刺激しない穏やかな動作と呼吸をキープできる、そんな精神力に自信をお持ちの方はお試しになってみてはいかがでしょう?


 ちなみにココは、最寄の駅からも数キロほどで山頂に到着できる、比較的アクセスの楽な山でもあります。 ヒントは、「横須賀南部」です。(ほとんど答えだな…)








 富士山


 夕凪時代の−
 リラックスしている姿もいいと思うけど


 やっぱり私は 完璧な今の富士山が好き



(写真は西の岬からではなく、
 上が台の原のお社、下が北の大崩れからのものです)









 2008年8月。 雪が全く見えない 夏の富士山を、新幹線から撮影しました。

 帰省中の新幹線の中から撮影したものなので、相変わらず場所の詳細は分かりませんが… 赤淵川前後の田んぼ越しの風景と思われます。






 2008年11月

 国道139号線 の、上九一色村富士宮市 の境目あたりにあった、駐車スペース(?)から撮影。

 この日は1日曇ってましたが、意外と地表付近の透明度は良く、運も味方してススキ野原の向こうの富士という面白い構図で撮影できました。












 2009年1月に帰省して富士山の近くを新幹線で通ったところ…

 ここ10年でも屈指といえるほど空気の透明度が良くてビックリ!


 富士山斜面に蒸気がまとわりついていましたが、これだけの透明度の前には、それもまた「味」。 大迫力の写真が撮れました!



 3枚目は、小田原の東から見えた富士山です。

 広がる田んぼを海面に脳内変換すると、夕凪時代に 湘南湖 に船を浮かべて眺める風景を疑似体験できます(笑)

 (脳内変換した画像を作ってみましたw)





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