■『坂月さかな × 芦奈野ひとし』
対談 感想文(3/5)
(ここには、
対談記事 2ページ目
の発言についての
僕の感想が まとめてあります)
芦奈野ひとし
『自分は強いて言えば タカヒロに
近いのかもしれないですが』
そ、そうなのですか…
僕は てっきり、
作中の「芦奈野先生の代弁者」
は
『アヤセ』
で、
先生ご自身も
彼に思い入れがある
と、
(作中の 彼の言動や描かれ方から)
思いこんでいたのですが…
ちなみに
僕自身は、
「アヤセのような生き方」
をしたい
と 考えています(笑)
生活のほうは
裕福でも楽でもないようですが、
『周りは あまり目にとめないけれど、
大切な真実』
を 地道に追い続ける人生は、
本当の意味で
「現実を生きている人生」
と 感じています。
[対談 感想文(4/5)に 続く]
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