■ Link ■



当サイトはリンクフリーです。(^^

下のバナーは、直リンクではなく、
お持ち帰りになってお使いください。

当サイトが置かれているサーバのルールのためか、
直リンクすると画像が読み込めない場合があるそうなのです。

  




以下は、カテゴリごとに、主催者さまの名前で、「アルファベット」 → 「50音」順 で並べています。





■【現地写真・現地考察系】


現地考察系のページについては、こちら でも大量にまとめています



   ■ うにすけ さん  (From Hasse 2)

  初声町を中心とした日々の風景を、非常に心地よい色合いの写真で紹介なさっている
  地元の方のブログです。
  三戸側からの写真が多い黒崎鼻を、和田長浜側という珍しい視点を中心に追っておいでです。
  半島の西側にお住まいのようで、必然 「夕刻」 の写真が多く、まさに夕凪写真館
  前身の 『From Hasse日記』 にも、素敵な写真たちが並んでおります。

  …ただ、2010年4月以来、更新がほぼ途絶えてしまっているのが心配です。



   ■ 和海 さん  (Looking for coffee aroma.)

  『ヨコハマ』 の物語の中心である「初声」に お住いの和海さんによる、考察系ブログ。
  写真はもちろん 周辺資料も豊富で、ワクワクと 新たなうなずきに満ちています。

  連載終了から実に14年を経ても なお、新たなファンブログを生み出す芦奈野作品の奥深い魅力
  驚くとともに、数少ない「現地考察系」サイトの誕生 が うれしくてたまらない今の自分です。

  ときどきフラリと訪れたくなるカフェが、また1つ 増えてくれました。



   ■ 風来魚 さん  (海風通信 after season...)

  今から10年前(2006年頃)、ヨコハマ現地考察系としては3指に数えられるスピードと分析力
  誇るも、突如 更新停止となってしまっていたサイトが… なんと10年の時を経て復活です!

  単なる再開にとどまらず、新作である 『イサキ』 『コトノバ』 のモデルとなった場所にまで
  言及されており、読んでいるだけで自分の現地考察熱も 10年若返りました(笑)

  豊富な写真による現地紹介は、純粋に読み物としても楽しめるものですので、
  ぜひ皆さんも訪れてみてくださいね。





■【イラスト・動画系】



   ■ 駄菓子 さん  (all over the Placa)

  実はひそかに、うちがリンクページすら設置していなかった以前から、
  リンクして下さっていたサイト様です。
  弱い環境光の中に静かに存在する人物イラストには、(および陰) への深い愛着が感じられ、
  独特の魅力があります。 昨今は、商業誌にてエロース漫画もお描きになられているご様子…



   ■ ねこま さん  「ニコニコ動画」内

  2014年ごろに見つけた作品なのですが、MMD というソフトを用いて作られた、
  作品世界の風景を疑似体験できる動画です。

  制作者ご本人は 「完成度低いですが」 と謙遜していらっしゃいますが、その作りこみは相当にすごく、
  少し退色したような色使いも なんとも心地よいリアリティを風景に与えています。
  後半、じょじょに夕暮れへと時間が推移して、オレンジに彩られていく風景のあたたかさなど、
  5分という短さからは想像もできない、密度の濃い感動を味あわせてくれます。
  ニコニコ動画なので、ログイン(ユーザー登録)が必要かもしれませんが、それだけの価値のある
  作品ですので、どうぞ皆さまも お試しになってみてくださいね。





【その他】



   ■ namatee_namatee(なま) さん  (Every day?)

  以前はヨコハマ話題が豊富だったのですが、最近は「釣り」と「バイク」がメインのようです。
  「Tags:#ヨコハマ買い出し紀行」 で、過去の日記をまとめてチェックするのがオススメです。








以下は、「こっそり一方通行リンク」などです

「ヨコハマがメインではない」、「最近、ヨコハマ関連が更新されていない」などの理由から
あえて片道リンクにとどめさせていただいているサイトさま方です。
随時増やす予定ですが、おそらく現地考察系サイトがメインになっていくでしょう。
並びは基本的に、サイト名で「アルファベット順 ⇒ 50音順」になっております。





■ 規模の大きな現地紹介・考察サイトさま



『R.一郎の地理B』
 
 R.一郎さんの、現地写真系サイトです。
 「あゴー!の道」を探す際、経緯度表示は本当に助かりました。
 また、「パノラマ写真」の良さに気づかせていただいたサイト様の1つでもあります。

 残念ながら、2016年夏ごろから、サイトが 「404」 となってしまいました。




『カフェ・アルファ 40番地支店』

 Holmes金谷さんの運営サイトの1つで、こちらは資料置き場という感じです。

 「聖地巡礼成果報告」の中の「写真集」(複数あり)に、聖地巡礼、および作中アイテムの
 さまざまな資料写真があります。




『天のろくろ』

 Joetipさんのブログで、2010年4月22日〜5月27日の期間、ヨコハマ名所の写真と、
 当作に対する考察が記されています。

 特に考察は、一読の価値、大いにアリです。 少なくとも、僕が読んできた書評の
 中では、五指か、下手したら三指に入るほどの見事で的確なものと感じました。

 作品世界を 「なんとなく愛する」 のも1ファンとしてアリだとは思いますが、
 「作者さんの言わんとしているところを真剣に読み解こう」 とするこうした行為を
 見てしまうと、両ファンを同じ土俵ではとても語る気になれません。


 ちなみに僕は、ヨコハマは 『日記漫画』 だと思っています。

 メインはアルファさんの日記… 時には、ココネや、マルコ… そしてあるいは、
 「ヨコハマの空気」そのものが見て体験したことの、『日記をまとめた漫画』です。

 日記というものは、本人にとっては大切な思い出でも、他人にとっては大したことのない
 内容と感じられることが多いものです。 ヨコハマが『空気漫画』と呼ばれるのは、
 それが登場人物たちの日記にすぎないからではないでしょうか?

 しかし、複数の人間の日記を時系列に並べたとき、そこには 『歴史』 が浮かび上がる…
 ヨコハマは、そんな漫画だと思うのです。




『三浦半島デジカメ便り』
 
 shuさんが運営される、三浦半島一帯を被写体としたブログとしては屈指の、
 魅せ方を心得た素晴らしい写真が並ぶ有名サイトです。
 三浦半島を愛し、今では現地でお暮らしとか… うらやまし〜。
 ごくまれに「ヨコハマ〜」話題も…




『ゆうがお堂 読書室』

 適度に写真を交えた幅広い考察が読み応えのある、猫々さんの考察系サイトです。
 本来なら専門用語バリバリな内容を、あえて一般的な言葉で読みやすくかみくだいている
 丁寧な姿勢に、好感と尊敬を感じます。

 ただ残念ながら、2008年頭ごろから更新が途絶えてしまっています。







■ 当サイトを紹介してくださったサイトさま



『電撃かたつむり通信(仮)』

 incognitaさん(?)の運営されているサイトで、2009年 5月5日 の日記にて、
 当サイトが紹介されています。

 日記を通して各種考察を行っておいでだったようですが、残念ながら、
 2009年ごろを最後に更新が止まってしまっております。




『ヨコハマ買い出し紀行 現地考察ツイート』

 2011年8月に、現地に直接おもむくのではなく、GoogleMaps・FloodMaps・マピオン
 などの地図アプリを使用しての客観的なデータから、漫画内の舞台のモデルとなった場所を
 探すことに挑戦した… HEPGoGoGo さんの、つぶやきまとめ(Togetter)です。

 その際の参考サイトとして、当サイトが紹介されています。

 若い方の中からこうした動きが出てくるのは、現地考察が好きな自分としても、
 正直とてもうれしいです。






■ その他のサイトさま



『「カフェ・アルファ」チェーン店のページ』

 かつてはヨコハマ関連の総合リンクサイトとして運営されていたであろう面影を残す、
 Holmes金谷さんのサイトです。

 現在はカウンターも止まってしまっており、ヨコハマファンの減少した 「今」 を
 映しているようで、寂しくもあります。




『ちょろぼヨコハマ』

 「Aシリーズの歴史」について考察した事のある当サイトですが、こちらは 『A7』 に
 しぼって さまざまな具体的な考察を掘り下げていらっしゃるサイトさまです。




『ペーパーハーツ』(各話感想)

 おそらく「ペーパーハーツ」というサイトの、かつてのコンテンツの破片と
 思われるのですが…
 非常に高い文章力をお持ちの方で、軽快かつ破壊的なセンスは大変にクセになります。

 メインは各話感想です。 サイトの残骸部分ですので、リンク切れも随所にありますが、
 読める限り目を通しておくことをお勧めします(笑)
 こういう文章を書ける方も、僕は尊敬します。

 あと、無断リンク集 が実に充実しています。
 これがうらやましくて、ここ(片道リンク集)を作ったところがありました。
 いえ、決して責任転嫁ではなく(笑)
 ただ、リンクされているサイトの大半が消滅しているあたりに、
 今のヨコハマファンの現状が見えて、寂しくもありますが…

 ちなみに、こちら のサイト様が、現在のペーパーハーツと思われます。








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