1ページに 紹介場所が 多数あるサイト |
『ヨコハマ買い出し紀行聖地マップ』 ★GoogleMAP連動 『OIK 's WebPage』 三浦半島の旅 三浦半島の旅2 『Peepooblue's Notebook』 2014/04/13 『GARAGE355』 ★多数 『毎日ボンクラな毎日です』 08/01/04 〜 08/01/05 |
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西の岬 (黒崎) |
『a「娘。」er』 ピンチランナーの原風景at黒崎の鼻 『Carpe Diem』 16/07/31 『Every day?』 13/03/26 『Field Note』 09/07/12 『GAGの旅』 08/11/24 『No Cat, No Life』 2009年2月 『アニメなしじゃ生きられない』 2012/05/06 『旧東海道本線を往く 〜Gotemba Line Diary〜』 2013/03/12 『虎箱!』 ★多数 『ちゃんまるの自由ノート』 2006/06/02 『偽NERIMA Explorer』 三浦放浪記 『にょろぷにらん』 10/07/04 『ビールとフォッサマグナ』 10/03/31 10/04/02 10/05/10 『マジカル☆プリット』 12/05/15 『まったり日々(?)のできごと』 12/06/10 『流浪の民』 黒崎の飛行場跡 『ニコニコ動画』 sm18359563 |
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西の岬 (三戸) |
『虎箱!』 09/08/06 |
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!きっ の道 |
『HEP GoGoGo!』 12/05/24 |
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NTT横須賀 |
『偽NERIMA Explorer』 三浦放浪記 |
大楠山 |
『dawnblueU』 12/05/28 『HEP GoGoGo!』 12/05/29 『虎箱!』 10/07/02 10/07/09 |
北の大崩れ |
『Every day?』 13/04/13 『HEP GoGoGo!』 12/05/24 12/05/27 『アニメなしじゃ生きられない』 2012/05/06 『虎箱!』 10/04/26 『偽NERIMA Explorer』 三浦放浪記 『ニコニコ動画』 sm18359563 |
北の町の公園 |
『Peepooblue's Notebook』 13/07/21 『旬な三浦』 07/03/24 07/10/21 『偽NERIMA Explorer』 三浦放浪記 『まったり日々(?)のできごと』 11/03/28 |
弘明寺公園 |
『猫耳工廠日報』 06/08/24 |
刑部岬 |
『Every day?』 12/10/08 13/04/03 『シヅオカ買い出し紀行』 10/08/19 |
小網代の入江 |
『Carpe Diem』 16/07/31 『Every day?』 13/04/11 『旬な三浦』 07/11/25 『虎箱!』 09/08/19 10/06/04 『偽NERIMA Explorer』 三浦放浪記 『夜想曲』 聖地・ヨコハマ |
ここらじゃ一番 高い丘(岩堂山) |
『Every day?』 13/03/25 『虎箱!』 10/01/03 |
最後の丘(?) |
『虎箱!』 11/07/12 |
城ヶ島大橋 |
『虎箱!』 10/03/21 |
城ヶ島公園 |
『旧東海道本線を往く 〜Gotemba Line Diary〜』 2013/03/12 『虎箱!』 10/03/26 『偽NERIMA Explorer』 三浦放浪記 |
台の原のお社 |
『dawnblueU』 12/05/28 14/01/19 『Every day?』 13/03/24 『Field Note』 09/07/12 『HEP GoGoGo!』 12/05/17 12/05/17 『旬な三浦』 07/09/17 『虎箱!』 09/02/16 10/12/25 |
農道の高地 (柳作) |
『虎箱!』 10/03/30 |
三国峠 |
『Field Note』 09/11/15 |
『Every day?』 うちの掲示板にも、たびたび訪問してくださっている、ナさんのブログです。 ブログでのHNは、なまさんと名乗られているようです。 結構コンテンツ量があるので、「Tags:#ヨコハマ買い出し紀行」でまとめてチェックするのがオススメです。 2012年の秋ごろから、ヨコハマ名所目当てのツーリングを開始されたようです。 ちなみにこちらのブログ… ナさんから掲示板をとおして「よろしければ、私のブログもご覧ください」と紹介していただく前から、実は自分、たまにチェックしておりました(笑) 2012年10月の『刑部岬』の日記を検索で見つけて、「この人は今後、新たなヨコハマ名所好きになっていくかもしれない…」と思っていたのです。 管理人が ナさんだとは、まったく気がつきませんでしたが(笑) 『Field Note』 おそらく多摩川近辺にお住まいと思われる、whaleboneさんのブログ。 クッキリと彩度が高い、色彩に満ち満ちた美しい写真があふれるサイトで、撮影視点を地面に近くすることで迫力ある遠近感を表現する独特の写真たちは、一見の価値アリです。 1日200キロ程度を走られる体力には脱帽。 三国峠にも行かれたという話ですが、峠のある静岡北部は、普通に標高1000メートル以上あるため、行きは延々上り坂だったはず… 相当に困難な旅であったことが推測されます。 『HEP GoGoGo!』 「ヨコハマ買い出し紀行現地考察ツイート」 で、うちを紹介してくださった、HEPGoGoGoさんのブログです。 ご自身でもバイクを駆って、ときおり現地を堪能されているようです。 いいなぁ、バイク… さわやかで美しい写真たちが、紹介日記を彩ります。 『GARAGE 355』 みずにーさんによる、自家用車の話題がメインのサイト。 コンテンツに、1999〜2007年ごろを中心とした、大量の聖地巡礼レポートがあります。 写真をふんだんに使った旅レポートは、臨場感にあふれていてとても楽しいです。 『OIK's Web Page』 OIKさんのサイト。 メインから「ヨコハマ買い出し紀行NOTE」に入ると、ページの下のほうに2つ、ヨコハマ関連の「三浦旅行記」があります。 現存する現地訪問記の中では、最古参に含まれる1つではないでしょうか? 写真画像が小さいですが、当時のプロバイダのサーバ容量の小ささを考えると無理もなく、逆になんともいえないノスタルジーが湧いてきます。 また、写真は小さくても、訪問場所の数はかなり多彩です。 『海風通信』 2006年以降更新が途絶えている、coconeさんの現地紹介系サイト。 「コアジロ買い出し紀行」 もボリュームがありますが、真の魅力は 「オマケページ」 に並んだ、他サイトではほとんど扱わないモデル地のレポートでしょう。 自分の中では、現在でも最大のライバルの1つと目していたサイトでしたが、2016年に入ったころから、サイトが見れない状態が続いています… ★なんと 2016年に、10年の時を経てサイトが復活してくれました! 『海風通信 after season...』 『旬な三浦』 三浦半島にお住まいの、miuracutmanさんの写真系ブログ。 日記に「ヨコハマ買い出し紀行」的なカテゴリ分けがされていないので関連日記を見つけるのにちょっと苦労しますが、08/04/15、08/01/06、07/11/25、07/10/21、07/09/17、07/03/24 あたりに、それらしい日記があります。 美しい写真もあわせてお楽しみいただけます。 なお、同じ管理人さんによるサイト 『三浦半島に住んでます!』 では、豊富な写真による三浦半島紹介で、擬似旅行気分が満喫できます。 『虎箱!』 都内にお住まいのKrorainaさんのブログで、カテゴリ『三浦半島を歩く』の日記に、ヨコハマ名所の写真がけっこうあります。 また、『鎌倉さんぽ』には鎌倉近辺を見て歩いた小旅行記もあり、鎌倉も好きな僕には親近感のあるラインナップです。 「朝比奈切通し」とか(笑) また、最後の丘 に関して、非常に重要な情報に辿り着かれた方でもあります。 『ビールとフォッサマグナ』 ヨコハマファンであるAIR田さんの、日記サイト。 京急『三崎口』駅から、「黒崎の鼻」近辺まで歩いたときの体験が、日記と写真で紹介されています。 ご本人としては「全4編」を予定していたようなのですが、日記は「その3」で止まったままになってしまっています。 「その4」では、「小網代」が紹介されるはずだったようです。 読みたかったなぁ… 『毎日ボンクラな毎日です』 滋賀にお住まいのweinzelさんのブログ。 2008年の1月(1/4・1/5)に、滋賀から三浦まで自家用車で遠征されたときの現地レポートがあります。 訪れる際、当サイトを参考にしてくださったとか… 時系列にそったレポートは臨場感があり、漫画内のコマと写真が並んでいるので比較も楽しいです。 遠路はるばる三浦に訪れたヨコハマファンが、失敗せずに現地を堪能できる資料サイト… それが当サイトの運営目的の1つですが、こうして実際に参考にされた方の感想を聞けるのは、しみじみとうれしいものです。 『ヨコハマ買い出し紀行 聖地マップ』 M_Kanaya とおっしゃる方(Holmes金谷さんではないでしょうか?)が Google MAP で 2012年頃にまとめた聖地マップのようです。 僕は、僕なりのこだわり(文章などを元に、自分自身の知恵で現地まで辿り着いてほしい)で Google MAP との連動を避けているのですが、こうやってまとまったものを見せられると、「あぁ、こっちのほうが使いやすいのかなぁ」と、ちょっと弱気になったり…(笑) 1つ1つのポイントについて、短いながらも解説文があり、とても分かりやすいマップになっています。 |